久しぶりの一人旅 其のニ
2022年09月27日
総本宮愛宕神社と元愛宕を参拝でき、今回の旅の目的の一つを達成でき感無量。
昔は「伊勢へ七たび、熊野へ三たび、愛宕まいりは月まいり」と言われるほどの信仰が熱かったようです。
毎月は無理なので、また行きたいと思います。
また京都市内に戻り、予約を入れたホテルに向かうには早かったので、亀岡在住のスキー友の庭師ちゃんオススメの77あぶり餅」を食べに向かってみました。
4時すぎていたので空いてると思いきや

今宮神社の参道に向かい合って「一文字屋和輔」と「かざりや」が。
元祖と本家。
よくありそうな話ですよね。

国の重要文化財


手袋がきな粉まみれで美味しそう。


餅が柔らかく焦げてるとこが美味しい。
6時にチェックイン予定だったのでカーナビの案内で向かいましたが、京都の街中は一方通行で道幅が狭く、ややこしい道だらけで、祇園近くだったので人混みが凄く、グルグル回って15分掛かってホテルに着きました。

ホテルリソル京都 河原町三条


シックで木を使い、日本調のホテルでした。

トリバゴで一番安い料金プランを比較して予約したので、かなりお得でした。


ティーパックのお茶もありましたが、抹茶を自分で点てて飲めるセットが置いてあったので早速いただきました。

茶筅が小さすぎて手の大きい私には大変でしたが、美味しくいただきました。
夕食は外で食べることに。
数日前にTVで京都の中華料理屋の紹介番組を観て、行ってみたいと思ったお店へ。
ホテルから歩いて15分で八坂神社近くの「マルシン飯店」へ。

7時だったので、すでに行列が。
すぐに私の後ろにも列が。
警備のおじちゃんに聞いたところ、2時間待ちとのこと。
その前の三連休は4時間待ちだったらしい。
営業時間は昼の11時〜翌朝の6時。
人が絶えることがないらしい。
そんな人気店なら食べなきゃ。

9時にようやく店内へ入れました。

TVで観た人気メニューを注文。

天津飯とギョウザ。
どちらも絶妙で美味しかったです。
並んだだけの価値はありました。
ホテルへ帰る前に行ってみたい所がありちょっと観光を。

土曜ワイド劇場のサスペンスでお馴染みの

辰巳大明神

舞妓さんに会えないかなぁって期待してましたが、さしがに9時半すぎでは。


とても風情がありました。
そこから先斗町へ。
かなり細い道に、びっしりの店が。


間口が狭く、カウンターに10人ほどしか入れないような店ばかり。
一見さんお断りなのか、地元民でどの店も繁盛してました。

先斗町らしい雰囲気を味わえました。
コンビニが少なく、缶ビール1本買うのにもかなり歩かないとない。
高山が多すぎるのかな。
ホテルへ戻り、一杯飲んで寝ました。

続きは、其の三へ。
昔は「伊勢へ七たび、熊野へ三たび、愛宕まいりは月まいり」と言われるほどの信仰が熱かったようです。
毎月は無理なので、また行きたいと思います。
また京都市内に戻り、予約を入れたホテルに向かうには早かったので、亀岡在住のスキー友の庭師ちゃんオススメの77あぶり餅」を食べに向かってみました。
4時すぎていたので空いてると思いきや

今宮神社の参道に向かい合って「一文字屋和輔」と「かざりや」が。
元祖と本家。
よくありそうな話ですよね。

国の重要文化財


手袋がきな粉まみれで美味しそう。


餅が柔らかく焦げてるとこが美味しい。
6時にチェックイン予定だったのでカーナビの案内で向かいましたが、京都の街中は一方通行で道幅が狭く、ややこしい道だらけで、祇園近くだったので人混みが凄く、グルグル回って15分掛かってホテルに着きました。

ホテルリソル京都 河原町三条


シックで木を使い、日本調のホテルでした。

トリバゴで一番安い料金プランを比較して予約したので、かなりお得でした。


ティーパックのお茶もありましたが、抹茶を自分で点てて飲めるセットが置いてあったので早速いただきました。

茶筅が小さすぎて手の大きい私には大変でしたが、美味しくいただきました。
夕食は外で食べることに。
数日前にTVで京都の中華料理屋の紹介番組を観て、行ってみたいと思ったお店へ。
ホテルから歩いて15分で八坂神社近くの「マルシン飯店」へ。

7時だったので、すでに行列が。
すぐに私の後ろにも列が。
警備のおじちゃんに聞いたところ、2時間待ちとのこと。
その前の三連休は4時間待ちだったらしい。
営業時間は昼の11時〜翌朝の6時。
人が絶えることがないらしい。
そんな人気店なら食べなきゃ。

9時にようやく店内へ入れました。

TVで観た人気メニューを注文。

天津飯とギョウザ。
どちらも絶妙で美味しかったです。
並んだだけの価値はありました。
ホテルへ帰る前に行ってみたい所がありちょっと観光を。

土曜ワイド劇場のサスペンスでお馴染みの

辰巳大明神

舞妓さんに会えないかなぁって期待してましたが、さしがに9時半すぎでは。


とても風情がありました。
そこから先斗町へ。
かなり細い道に、びっしりの店が。


間口が狭く、カウンターに10人ほどしか入れないような店ばかり。
一見さんお断りなのか、地元民でどの店も繁盛してました。

先斗町らしい雰囲気を味わえました。
コンビニが少なく、缶ビール1本買うのにもかなり歩かないとない。
高山が多すぎるのかな。
ホテルへ戻り、一杯飲んで寝ました。

続きは、其の三へ。
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Posted by こん吉
at 21:11
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