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たまには鈍行に乗るのもいいもんですね

2020年10月31日
懐かしい言葉「鈍行」。



今では「普通」かな。



今日は寒い中、バイクで通勤しましたが、帰りエンジンが掛からなくなり乗って帰れず、帰る手段を考えたのがバスかJR。



会社の近くのバス停で時刻表を見ると、最終6時台のバスも土曜日で運休でダメで、小坂駅まで歩いて向かいました。







まずは時刻表を見て。








6時過ぎてたので腹も減り、1時間待ちなので何か食べるものと駅前見ると商店も真っ暗。
地元常連さんの居酒屋が1軒開いてるだけ。
唯一あるコンビニまでは遠いし。
我慢。







駅舎内は閑散としてて寒い。











姉や友達に電話して、閑散とした待合室で1時間も過ごせ、2両編成の列車が10分前に入ってきたので乗るも寂しい。







後ろの車両に3人乗ってました。







すべてワンマンだと思ってたけど、乗務員さんが乗ってるのもあるんですね。







キップを買いました。
小坂ー高山間は片道510円。



約30分ほどで高山駅に着きましたが、意外と楽しいもんでした。



たまにはいいもんですね。



高山駅前は







Gotoを使ってか土曜日ということもあり、賑やかでした。







遠くの満月を眺めながら、歩いて家に帰りました。



バイクどうしよう?






  
Posted by こん吉  at 23:53Comments(0)

今日の昼ご飯は

2020年10月24日
今日のチラシに、スーパー「さとう」で駅空弁大集合と題して弁当が販売されていて ちょっと気になっていたら、姉が買ってきてくれました。



羽田空港の「ヨネスケのこだわり天むす」を。











5種類の天むすが味わえて、美味しかったです。



が、かなり小さすぎて(ひとくちサイズ)、男性には物足りないかな。



だったので、買ってきていた寄せ鍋うどんを食べました。







美味しいものは楽しみがありますよね!



次回は何にしよう?!

  
Posted by こん吉  at 23:49Comments(0)

飛騨高山スキー場復旧に兆しが

2020年10月22日
昨日の地方新聞「市民時報」に、飛騨高山スキー場の今後についての記事に掲載されていました。











来シーズン以降の復旧の兆しが見えてきたのは嬉しいことです。



皆さんの思いが届いたと思います。



何とか高山市に頑張ってほしいです。


  
Posted by こん吉  at 20:50Comments(0)

冬はすぐそこまで来ています

2020年10月17日
今日はほんと寒くなりました。


紅葉もまだなのに、各地で初冠雪が。



乗鞍の畳平でも、2cmほど積もりました。



昨年より5日早いそうです。





(乗鞍高原HPライブカメラより)



富山の立山室堂平でも。





(立山黒部アルペンルートHPライブカメラより)



志賀高原の横手山でも。







(横手山HPより)



昨年はスキー場も積雪が少なく造雪するにも冷えず造れず、そこにコロナウイルスの影響で大変でした。



今年は平年並みと予報されているので、スキーが存分に楽しめそうです。  
Posted by こん吉  at 17:48Comments(0)

狂犬病予防注射に行ってきました

2020年10月11日
毎年春に行われている狂犬病予防の注射ですが、今年はやはりコロナの影響を受けて延期となってしまい、この時期になってしまいましたが、日曜日に実施してくれるので連れて行ってきました。



もし延期ではなく中止になってしまったら動物病院へ行かなきゃと思ってましたが。


今日の会場は、市役所内の保健センター前。



天気も悪くなかったので、散歩がてら歩いて行くことに。



途中、西小学校前を通ると、グラウンドゴルフをしてました。







まち協の行事?



徐々にスポーツ活動も戻ってきてるようで、活気が出てきていいですね。



会場に着くと何家族か来てみえて、後からも何家族かがみえました。







日曜じゃないと出来ないことがありますからね。







愛犬バズは、たくさん集まってくるので気を取られ大変。



帰りには、数ヶ月前に新たに架けられた行神橋を初めて渡りました。















朝市や三之町の人出は、先月のシルバーウィークの4連休ほどの人はいなかったものの、Gotoキャンペーンのお陰もあり、それなりの賑わいでした。












早くコロナが終息し、これまでの賑わいが戻ることを祈るばかりです。



今年も鑑札とペットフードが貰え早速あげると、ガッツいて食べてしまいました。







食べる物に目がない愛犬バズでした。





  
Posted by こん吉  at 22:49Comments(0)

スキーウェアブランド「フェニックス」の今後

2020年10月09日
もともと日本のブランドだったメーカー「フェニックス」が中国の会社に買収され何年になるかわかりませんが、新型コロナウィルスの影響もあり、手放してしまいました。







トレーニングウェア、ゴルフやサッカーウェアなどで知られている「kappa」もこの会社がやっててイタリアに返還したという話もあり。



コロナの影響でアパレル関係が大変みたいです。



今日の情報で、フェニックスブランドがマスターライセンス契約を締結したそうです。



マスターライセンスの意味がわかりませんが。



載ってた記事です。




スキー・アウトドアブランド「phenix(フェニックス)」のマスターライセンス契約を「株式会社 志風音」と締結。


株式会社フェニックス
シームレスな引継ぎを行い、2021年1月から開始。
「株式会社フェニックス」の親会社である「中国動向集団有限公司」はカジュアルウェアメーカー・輸出入卸・小売を行う「株式会社 志風音(シフォン)」とスキー・アウトドアブランド「phenix(フェニックス)」のマスターライセンス契約を締結しました。


「phenix」ブランドは、1952年に日本で誕生し、1955年当時の最新素材・ナイロンをいち早くスキーウェアに導入しスキーウェアブランドとして礎を築きました。1978年のダウラギリ遠征(8167m)では、国内で初めてヒマラヤの超高所に耐えうるダウンウェアを開発し登頂をサポート。さらに、世界トップレベルを誇るノルウェーアルぺンスキーチームのオフィシャルサプライヤーとして長年、最先端のスキーウェアを製作し続けておりphenixのスキーウェアへの情熱は世界でその名を轟かせる程です。

この契約締結により「株式会社 志風音」はマスターライセンシーとして、中国を除く、日本をはじめとした世界中で「phenix」ブランドを展開する権利を有することとなります。契約期間は2021年1月1日から5年間。

株式会社フェニックスの社長、王 亜磊(ワン・ヤレイ)は、「phenixは長い歴史を持つ日本ブランドとして、スキーウェアやアウトドアウェアを展開してまいりました。今後、中国動向集団はシフォンと手を携えて、phenixブランドに引き続き投資し、積極的に改革していく予定です。今後、この双方の協力関係はphenixブランドをよりよい方向に導くと確信しています。」と述べています。



スキーウェアにしてもアウトドアウェアにしても生地が良かったけど、生地が悪くなり名前だけのライセンスはやめてほしいな。
  
Posted by こん吉  at 20:27Comments(0)

乗れないと不便

2020年10月04日
先日、朝出勤にバイクに乗って行こうとエンジンを掛けてスタンドを上げると、ん?



アレレ。



前タイヤがペチャンコ。



慌てて車に乗り換えて出勤し遅刻にならずセーフ。



仕事から帰りタイヤを見てみるが、何か刺さってるようでもなく。



ホイールごと外してバイク屋へ持っていくと、チューブが古くダメで、交換してもらいました。











簡単にはめることができ、これでまた乗れます。



タイヤも古くヒビが入ってきてるので、来年交換かな。


  
Posted by こん吉  at 20:35Comments(2)