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久しぶりに地域の行事が開催されました
2021年11月22日
10月までの行事はすべて中止となり、開催されるかまち協の体育委員で協議した結果行うことに決定し、昨日の日曜日に東小学校体育館にて、コロナ対策を万全にして無事開催されました。
町内対抗ペタンク大会

14チーム 約55名の参加が有りました。

競技中や休憩中は各人がある程度ディスタンスを取り、会話も控えめなところがありましたが、競技は楽しく行えたようです。

また以前のような活動が行える日が、一日も早く取り戻せることを願っています。
町内対抗ペタンク大会

14チーム 約55名の参加が有りました。

競技中や休憩中は各人がある程度ディスタンスを取り、会話も控えめなところがありましたが、競技は楽しく行えたようです。

また以前のような活動が行える日が、一日も早く取り戻せることを願っています。
Posted by こん吉
at 23:12
│Comments(0)
NEWスキーブーツ完成
2021年11月12日
注文していた今シーズンのブーツが10月に石浦町にあるスキー・ゴルフショップのkeep-oneに入荷しチューンナップをして完成し、いつでも行ける準備が整いました。

6月にkeep-oneで行われた展示会にメーカーの方がみえたので、いろいろと変更していただきました。
バックルは、数年前に取付て販売されていた物がまだ残ってるとのことで変更していただきました。
ワイヤーのバックルは、締め付け感が良く、また軽量にもなります。
ステッカーの色も変えていただけました。

このブーツ「アビリーバ」は日本製で、奈良県のヘルトが企画製造販売を行なっています。
アビリーバは平成25年に販売開始されたと思いますが、その時に試履きし感動しマテリアルを変更しました。
そのシーズン、ヒダタカのらい太カップで優勝。

思い出のあるブーツになりました。
年間100日近く滑っているのでヘタりも早く、2シーズンで履き変えていて、次に今回履き戻すことになったスーパーホーネットにしました。

このブーツでも優勝や準優勝も果し、あの履き心地が忘れられなく、今シーズン戻してみました。
このスーパーホーネットのテンプラスト素材は、皆さんが履いてるブーツ素材と違いがあります。
普通気温が低いと素材が硬くなり暖めないと履けないことがありますが、このブーツは気温差に左右されにくく すんなりと履けますし、膝入れがしやすいです。
ただ残念なことに、来シーズンカタログにも載らず、無くなってしまいます。
素材が特殊なため材料が高値で、販売価格が高くなるので辞めるそうです。
残念
普通の素材は水分に弱く劣化し、5年で品質が落ち割れたりする可能性がありますが、テンプラストは劣化しにくいとのことで長く履けそうですが、滑走日数によってヘタるのがあるので何年履けるやら。
今年はラニーニャ現象で冷え込み雪も降る予報なので、スキー場に降り積もるのを待つばかりです。
スキーを楽しみために一番大切は用具はブーツです。
ブーツが合わないと危険ですし、上手く滑ることができません。
当たっていた所があるとブーツサイズを上げて履いて方も少なくないと思いますが、逆効果なことが多いです。
私は隙間ないブーツを履いています。
まずは自分の実寸を知ることです。
自分が思ってるより小さいです。
甲が高いから、足幅が広いからと言って大きいサイズにしなくても良い方法もありますので、詳しいショップの方に相談してみてください。
私は、削ったり出したりしてチューンナップしてもらって合わせてます。


数年前からは、熱成型できるブーツが主流になり始めています。
今シーズンもケガのないようエンジョイしましょう!

6月にkeep-oneで行われた展示会にメーカーの方がみえたので、いろいろと変更していただきました。
バックルは、数年前に取付て販売されていた物がまだ残ってるとのことで変更していただきました。
ワイヤーのバックルは、締め付け感が良く、また軽量にもなります。
ステッカーの色も変えていただけました。

このブーツ「アビリーバ」は日本製で、奈良県のヘルトが企画製造販売を行なっています。
アビリーバは平成25年に販売開始されたと思いますが、その時に試履きし感動しマテリアルを変更しました。
そのシーズン、ヒダタカのらい太カップで優勝。

思い出のあるブーツになりました。
年間100日近く滑っているのでヘタりも早く、2シーズンで履き変えていて、次に今回履き戻すことになったスーパーホーネットにしました。

このブーツでも優勝や準優勝も果し、あの履き心地が忘れられなく、今シーズン戻してみました。
このスーパーホーネットのテンプラスト素材は、皆さんが履いてるブーツ素材と違いがあります。
普通気温が低いと素材が硬くなり暖めないと履けないことがありますが、このブーツは気温差に左右されにくく すんなりと履けますし、膝入れがしやすいです。
ただ残念なことに、来シーズンカタログにも載らず、無くなってしまいます。
素材が特殊なため材料が高値で、販売価格が高くなるので辞めるそうです。
残念
普通の素材は水分に弱く劣化し、5年で品質が落ち割れたりする可能性がありますが、テンプラストは劣化しにくいとのことで長く履けそうですが、滑走日数によってヘタるのがあるので何年履けるやら。
今年はラニーニャ現象で冷え込み雪も降る予報なので、スキー場に降り積もるのを待つばかりです。
スキーを楽しみために一番大切は用具はブーツです。
ブーツが合わないと危険ですし、上手く滑ることができません。
当たっていた所があるとブーツサイズを上げて履いて方も少なくないと思いますが、逆効果なことが多いです。
私は隙間ないブーツを履いています。
まずは自分の実寸を知ることです。
自分が思ってるより小さいです。
甲が高いから、足幅が広いからと言って大きいサイズにしなくても良い方法もありますので、詳しいショップの方に相談してみてください。
私は、削ったり出したりしてチューンナップしてもらって合わせてます。


数年前からは、熱成型できるブーツが主流になり始めています。
今シーズンもケガのないようエンジョイしましょう!
Posted by こん吉
at 00:22
│Comments(2)