大晦日の過ごし方

2019年12月31日
いつもなら、朝から掃除や片付けをして、正月を迎える やわいをするんですが、昨日は天気が悪くスキーに行かなかったので大半を済ませることができ、午前だけ滑るつもりでヒダタカへ向かいました。



昨日の雨でゲレンデの雪もかなり減ってました。



10時半くらいから細かい雪が降ったりやんだり、強い風が吹いたりやんだりと、目まぐるしく変わる天気でした。



大晦日の過ごし方



昼からは冷えてきたので、正月は降雪になることを期待したいです。



4時に帰ってきて、神棚や仏壇をやわいました。



神棚は昔から男しか構わないことになってます。



大晦日の過ごし方



大晦日の過ごし方



大晦日の過ごし方



御燈明も昔からの灯し方です。



大晦日の過ごし方



燈心(イグサ科の藺(い)の茎の芯を乾燥したもの)と油で灯します。



神棚の注連縄は、普通と違い太いほうと細いほうが反対で、買ってきた物に手を加えて飾ってます。



今夜は、缶ビールを飲みながら、姉が買ってきてくれた飛騨牛のしゃぶしゃぶ用の肉を焼いて食べました。



あとは年越しそばを食べます。
カップ麺になりますが。



除夜の鐘が打ち鳴り出したら、お宮参りに出るつもりです。



今年も一年ありがとうございました



皆さん方も良い年をお迎えください
スポンサーリンク
Posted by こん吉  at 20:02 │Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
大晦日の過ごし方
    コメント(0)